いずむ

わたしは、ダニエル・ブレイクのいずむのレビュー・感想・評価

4.0
主人公ダニエル・ブレイクに引き込まれっぱなしの二時間だった。『この自由な世界で』(2007)が久しぶりに見たくなった。憎しみからくる怒りではなく、愛情からくる怒りで表現力を発揮できるのがケン・ローチの真骨頂だ。
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