このレビューはネタバレを含みます
レディー・ガガが主演を務めた映画で話題になっていたので見に行きました!
スター歌手に才能を見いだされた女性が、スター歌手になっていく姿が描かれる。
日中は普通に働いていて、夜はバーで歌っているガガ様は、歌手になる夢を抱きながらも自分に自信がない、内気な感じな女の人。
ある日、世界的シンガーのジャクソン
(ガガ様と恋仲になる相手)
(ちなみに監督もして制作にも関わってるすごい人)
から歌を高く評価され、彼に導かれてスター歌手への階段を上り始める。
一方、世界的シンガーだったジャクソンはどんどんガガ様に越されていき、うたうのをやめてしまう、、、
スターを見つけた瞬間、スターへと駆け上がっていく流れは、とても楽しめました。
キラキラとまさに、シンデレラストーリー。
全ての歌が良くてミュージックでリピートして聞きまくりました。
やはり、ガガ様。もう、彼女は本物のスターですからね。
歌い出した瞬間は歌うますぎて鳥肌!!
圧巻の演技と演出。
結末は私的にはバッドエンドです。
悲しい結末になってしまった。
終盤が暗く重いものになってしまい、最後は見るのが辛かった。
でも、ガガ様。本当に素晴らしい演技と歌声でした。