定期的にカン・ドンウォンさんを愛でたくて。いろんな役を演じているけど、今回は神学校生の役(聖職名アガト)で韓国版エクソシスト映画。悪魔に取り憑かれた少女から悪魔祓いをすることになる。カトリック教徒が多いから悪魔の仕業は受け入れられやすいのかな。日本では異変＝悪魔憑きっていう思考にならないよね。
虫いっぱい出てきます⚠️
前半はお調子者かと思っていたアガトが本腰入れるまでの情報が多くて、はよ悪魔祓い始まれと思うけど、彼の幼少期のトラウマを乗り越えさせるために必要な前振りだったみたい。後半の覚醒っぷりは見ものです。超えたらアカンとこ超えるし。でも最後までカッコよかった。
韓国なら出てくると思った途中の祈祷師、「哭声」のファン・ジョンミンと違わぬ縦ノリ祈祷師で笑った。
最後はこちらに見解委ねる系
あの娘さんは半地下のお嬢さんパク・ソダムだったのね。見事に怖かった👿
