アカショウビン

猛獣大脱走のアカショウビンのレビュー・感想・評価

猛獣大脱走(1983年製作の映画)
5.0
水道が麻薬に汚染されて、それを飲んだ動物が凶暴化、動物園を逃げ出して街がパニック。最初クルマの中でセックスしてたカップルがネズミに食い散らされるのが一番面白かったかな。まさか最後バレエ教室の子どもたちが凶暴化するとは。街中をあれだけの動物歩かせるの大変だったろうな。人喰族のヒロインが主演してた。