ほとんど会話なんだけど、それがいい。
対決する二人が初っぱな怪我を負うから、あんまり動けないな。というのが分かりやすい。
互いの利、不利などがいろいろ絡み合い…忘れた頃に手紙と携帯の成果?が飛び込んでくる!
でも、保安官は何もない!無線連絡してるから何かあるだろうと思ってたが、そんな分かりやすい事はしないんだね!(笑)
カーターは素朴な背景と色合い。
殺し屋は黒と赤寄りの色み。
これが安心と緊張を刺激して引き込まれる。
ナイフのシーンは60年代の映画みたいだった。
バードのカメラに対する気持ちの変わりかたがいい。