ストーリーが退屈で、途中までは、モザイクが邪魔だなあという感想しかなかったが、だんだん、ありがちな話だけど、これも一つの現実なのかもしれないという気がしてきて、最後は２人を応援していた。
小さな閉じられたコミュニティーの中で、ワンナイトの相手を見つけるのは簡単でも、それ以上に波長の合う相手は案外見つけにくいのかもしれない。ダラスとジャスミンが初めて会った時の何てことない会話、あれくらいのことができる相手すら貴重だったのかも……？とか、ちょっと思った。
ダラスが使ってた器具👺、それであなた自身はどれくらい満足できるんですか？？ということが気になって、ついググってしまった。答えは得られたような得られないような。
