突然男が現れ母親を殺害する帰ってきた夫はその男を監禁し、妻を膨大な土地に埋め娘と奥にいる祖母とで暮らす
そして月日が経ち少女から大人の女性に、父親は亡くなっていた。監禁された男性は未だに監禁中。
この女性の暮らしは、、、
食糧がなくなると、、、怪物と化した
絶対主義的なカルトの邁進していた母親像
の思いだけで生きてきた女性が最後の行く末は？
小さな時に母親が見知らぬ男に殺される様を目の当たりしカルトにも従順なだけに生きていく上で致しかたなく取った行動にしても、親が知識もなく子育てをして育ってきた女性環境が如何に大事かが問われる
今の概念って常識じゃないし逆に非常識と言ってもいい。
カバールが植え付け(洗脳)てきた世界概念だけに支配者と奴隷の立場主義は変わらないからだ。
その概念を取ることで当たり前が当たり前である次元を超越した世界概念が新しい世界なのかな(そうなるかは保留)
子供の育つ環境、そして親である私達の新しい概念への受け入れる為の知識(再教育)
それらが出来上がる事で差別もしない、
戦争のない世界(本当の平和)、人として産まれて生きてていい世界をそれぞれがビジョンを持たなければ新しい世界は築けない
