すい

ポップスターのすいのレビュー・感想・評価

ポップスター(2018年製作の映画)
4.0
よくあるサクセス・ストーリーかと思ったら全然違った。ナタリー・ポートマンの演技が振り切れている。ティーン時代のセレステと、セレステの娘の二役を演じたラフィー・キャシディーかわいい。

第1章が始まるまでが衝撃的すぎた。呆気に取られてる間にクレジットが流れ出し、このタイミングで?と不思議だったけど、終盤のナレーションで納得。
フィナーレのショーは、始まる前はすごくかっこいいのに、なんとも言えないパフォーマンス。

『シークレット・オブ・モンスター』の監督の作品だったのね。
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