不気味不気味、なんだあの家族は。
黒人女性の笑顔と紳士服の黒人の顔がすごく不気味だわ、よくあんなロボットみたいな表情作れるな。
黒人に憧れる想いは分かる、彼ら頭脳も明晰だし、もちろん身体能力半端ないし。それと白人のずる賢さ的なやつをスパイスするとこんな映画になるのかな、ロボトミーかと思ったらまさかのエクスチェンジ?催眠術?おじいちゃん、おばあちゃんでやっと意味が分かった。
いやー、彼女、あそこで警察に「助けて」、素が見えてすごく恐ろしかったです。
しかし、最期は黒人の凶暴性を皮肉ってるかのように見えたなぁ、白人目線の映画か黒人目線の映画か、最期のシーンでよく分からんくなった。鹿の角でドーンと、弟の顔面脚でグチャァはワロタけど。
もっかいゆっくりと観たい映画。