OSHO

サンタのオモチャ工房のOSHOのレビュー・感想・評価

サンタのオモチャ工房(1932年製作の映画)
3.3
1日に40本、Disney+ショートムービーを観ようチャレンジ/23本目(2023年10月12日)

サンタと妖精たちが良い子に向けてせっせとオモチャをつくる物語。

良いファンタジーだけど、
ショートムービーだし、
ディズニーだし、
サンタクロースだし、
ひねりもなければ毒もない作品。

ただ、冒頭に差別的表現はいけませんといったテロップが流れてから始まる。

そういうことに疎い私はこの映画のなかでの差別的シーンはわかりませんでしたし、特にどこのシーンかも知りたくもない。

ほうれん草を毎日食べてれば良い子で、
耳の裏を洗ってない子が良い子じゃない
どんな基準なの?
とは思ったけど…

チャップリン(のオモチャ)が登場した場面はちょっと驚いた。
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