2017/11/26 toho渋谷
思考の整理
・親への反抗が信念になる場合もある。
・フランクは判断を間違えるけど、子育ての哲学は正しい。
・「存在」フランクとロジータはメアリーのことを思うことによって存在している。
・フランクはメアリーを最初から思っていてくれた。
・子供が生まれて喜ぶのは、両親だけじゃない。
・フランクの教育のおかげで、メアリーは初見で存在の概念を拡大理解出来たんだろう。
人を思うことによって自分が存在する。いい生き方やと思う。
(嫌われたくないから相手の気持ちを考えるとかじゃない、純粋にその人のことを思えることって生物的に美しい。)