このレビューはネタバレを含みます
自分用
〔2〕
見進めているうちに、なんか見覚えあるなぁと思っていたら昔に一度鑑賞してた…笑
すっかり忘れてた
キャッチーなグロテスクシーンだけが記憶に残っていて、
前は全部見終わってから
これ過去作あるんだ…と知った感じだった気がする
今作はこれまでとは違い
ほぼ全編宇宙を舞台にしたSFテイスト満載な映画
もうひとつの次元にとばされたことで、常識じゃ考えられないような様々な異変に巻き込まれていくパニック系で
序盤のインパクトは凄いけど
現象にこれといった理由がないからわーやばいー止まりではある
ISSが舞台のパニックものとしては
どうしても『ライフ』とくらべてしまう
主人公以外のキャラクターのバックボーンとかも全然わかんないから感情移入しずらい
でもラストシーンの怪物出てきた時に、
あれこれ1作目のヤツじゃない？
って思って調べたら…これ前日譚なのね！
色々考察とかみてみると
主人公たちが元いた世界線が1作目の世界線で
みんながとばされた世界線が2作目の世界線らしい
そう思うとなかなか面白い構造してる！
そんで4作目も制作決定してたんだ、、
え〜クローバーフィールドユニバースて…
ヒーローもの以外にもこういうのやってくれるんだ。
ミーハーだから全作の登場人物とか集まっちゃったらテンション爆上がりしちゃうよ
せめて推しのミシェルだけでも。。。
エヴァ・ハミルトン〈ググ・バサ＝ロー〉
（中村千絵）
キール〈デヴィッド・オイェロウォ〉
（楠大典）
エルンスト・シュミット〈ダニエル・ブリュール〉
（内田夕夜）
モンク・アコスタ〈ジョン・オーティス〉
（後藤敦）
マンディ〈クリス・オダウド〉
（桐本拓哉）
ヴォルコフ〈アクセル・ヘニー〉
（志賀麻登佳）
タム〈チャン・ツィイー〉
（弓場沙織）
ミーナ・ジェンセン〈エリザベス・デビッキ〉
（小松由佳）
マイケル・ハミルトン〈ロジャー・デイヴィス〉
（小松史法）
モリー〈クローヴァー・ニー〉
マーク・スタンブラー〈ドナル・ローグ〉
