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Ink(原題)のoden8のレビュー・感想・評価

Ink(原題)(2009年製作の映画)
1.8
えっ…。
なんか。
すんごく納得いかねぇ〜スっ。
分かったようで、分からんのよねぇ。
感情面は些か理解できんこともないんだけど、頭がついていかないのよぉん。

凝った造りではあるんだろうけど…
ストーリーから演出に至る全てが、どうもお肌に合わなかったわん。
エセえもファンタジー??

ストーリーの展開も、面白くさせようと捏ねくり回して分かり辛いし。
戦闘シーンは、変な早送りみたいで…スピード感弾ける格好良さを演出したかったのでしょうが…。結果的にゃ、どこに焦点を合わせればいいのか戸惑い気持ち悪さMAXでやんしたし。
そもそも、トラウマを夢で見せる悪魔?といい思い出を夢で見せる天使?のキャラの設定が説明なさ過ぎていまいち掴めなかったし。
ぅんにゃ〜ん…。でござぁますよん。

悪魔さん達のアクリル板はなんじゃったんじゃ??飛沫対策かっ!??

父親の後悔を、ファンタジーMAXで描かれた作品。

守れなかった後悔が
あなたを何者でもない存在にする
彷徨う魂を目覚めさせるのは
愛すべきライオンちゃん

Cast(役者·キャラ) 2
Story(物語) 2
Architecture(構成) 1.5
Picture(画) 1.5
Acoustic (音) 2
24-88
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