ai

羊と鋼の森のaiのネタバレレビュー・内容・結末

羊と鋼の森(2018年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は読んでいません。
主人公はほとんどピアノに触れたこともないのに調律師になることが可能なのか、まず不思議に思ってしまいました。
また、演奏者のある程度の要望に沿うのはわかりますが、音色はピアニストが作るものだと思っていたので、違和感がありました。もちろん調律によって変わる部分があるのはわかります。
そして、姉妹、あんなにも調律するの?!?!と驚きました。ピアノを食べて生きていくって………
あとは、動作だけのシーンとか、森から感じ取ってる系のシーンが少し長く感じてしまいました。
エンディングがやけにジブリっぽい曲だと思ったら、久石譲でした。
ai

ai