夏色ジーン

愛と裏切りの銃弾の夏色ジーンのレビュー・感想・評価

愛と裏切りの銃弾(2014年製作の映画)
2.5
感想川柳「これ系は お腹いっぱい もっと深く」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

犯罪者の兄弟、兄イーストンと弟ジェイクは高価な債券を奪おうとある豪邸に押し入るが、そこにパトロール警官のコンビが訪ねてきたので豪邸の住民のように装う。1年前、大物犯罪者パンチーの命令で兄弟はロシア系ギャングから債券を奪うことを命じられたが、銃で撃たれたイーストンは別の事件を起こしたとパンチーに偽装され、1年間を刑務所で過ごした。出所したイーストンはパンチーから債券を奪おうとたくらむ…というお話。

過去と現在が入り交じって物語が展開していきますが、あんまりまとまりを感じ無かったですね。(´・c_・`)伏線がちりばめられているようで、ラストに感心したかといえばそうでもない。( ・ε・)結局大根役者だったよね?(-o-;)

キャデラックのくだりもさすがに気付くと思うけどなぁ?彼は車好きなんでしょ?( ゜ρ゜ )色々とお粗末なところが見え隠れするのでちょっと萎え〜。組み立てと見せ方で変わる気がしなくもないけど。(;´∀`)

とりあえず全体的に二昔前くらいの感じf(^_^;

んでまず(^_^)/~~