あっちょんぶりけ

ラプラスの魔女のあっちょんぶりけのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
4.0
-原子の状態や動きを全て知る事が出来れば
未来を予測する事が出来る-
昔に否定されて今は空想科学になった説も、
文学や映像に落とし込んだ作品を観た時
本当は実現出来るのでは?と思える作品です。

シナリオが流石の東野圭吾。
東野圭吾の小説の中でも、
このような空想科学に近いものを
題材にした作品がとても好きです。