こっふん

ドラゴンへの道のこっふんのレビュー・感想・評価

ドラゴンへの道(1972年製作の映画)
2.5
2024年 1本目

・ブルース・リーのアクション目当てで観たからそれ以外の内容はほとんど覚えられない。
・コメディパート、所作に恥ずかしさを感じるシーンがある。
・絶対にいらんやろってシーンが多い。
・ブルース・リーの表情、筋肉、アクションがとにかくかっこよすぎる。
・アクションシーンの効果音もセンスがいい。
・もうちょっとブルース・リーのアクションシーンが欲しかった。
・チャック・ノリスの体毛はすごい。
こっふん

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