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ボヘミアン・ラプソディのCのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
3.3
ラストのLive Aidはとても良かった。あれを楽しむだけに2回観てもいいかなっと思う。

ただ、タイトルが「ボヘミアンラプソディ」である必要があったのかな?
クイーンの物語と言うよりはフレッディマーキュリーの物語。もちろんクイーンという偉大なバンドの物語を2〜3時間の映画に収めるのは難しいとは思うが、、、。う〜〜〜ん。

ソロ時代のフレッディはヤク中アル中のゴミ人間の様に描かれていたが、I Was Born To Love Youを作曲している。映画の中でのフレディの描かれ方に偏りがあり過ぎた、、、。

私としては、世間で騒がれているほど評価は高くないかな。
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