マカヴォイ劇場でお腹いっぱいで書くことがない(笑)
たいていの映画は見たら忘れちゃうので、前作の記憶が新しいうちにさっさと見ちゃえと。
サラポね、ちょっと気になる役者さんなのでチェックするけど、今回の役も分析医にしてはなーんか変。うさんくさい。でもシャマラン映画のつじつま合わせ？歯車のひとつ？だからまぁ納得か…。
しかし長い説明台詞を覚えるの大変そう(どうでもいいが)
ここからはネタバレ。
だからサラポ(彼女が所属する秘密結社？)が真のヴィラン…と、思わせといて、シャマラン映画はさらに(一応)どんでん返し用意しないといけないから大変だよね。
サラポの組織、まじでなんなん？(笑)
ヒーローや悪役の存在が許せないってこと？(善も悪も消すとか言ってたね)アメコミ嫌い？それとも列車事故の被害者遺族の会の復讐的な？
結局、超人３人は殺されてしまい、残された彼らのパートナーは、ガラス氏のどんでん返しによって勇気を抱いて終わるエンディング。
さっきまで「ソー」を見てたんだけど、ヒーローとか、ヴィランってつまりなんなんですかね？
マーベルのヒーローはあんまり血を流さないし、大ダメージうけても平気なことが多く、残酷な描写が殆どないイメージ。あと、ラストバトルでは街などが超ぶっ壊される。
でも、致命傷受けたら死ぬ時は死ぬんだよと。必ずしもランドマークな場所で最後の決着はつかないのよと(笑)
完結編としてはもやっとしてしまったけど、そういうことが言いたかったのかしら。もう知らんわ。
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