『最恐顔面シスターヴァラク様の使い方を間違えたアクションホラー✝️』
「死霊館2 エンフィールド事件」で1人際立ったインパクトを残した顔面凶器ヴァラク様が、なぜか「アナベル死霊館人形の誕生」にもチラッと出演をへて、とうとう「死霊館のシスター」として単独スピンオフ👏
しかし、あの恐ろしい顔面のシスターを「恐ろしい、怖い存在」というよりか「めっちゃ強いラスボス」的な感じで描いておりちょい笑ってしまう
恐怖演出としてもいきなり多様な謎クリーチャードーンみたいな感じで怖い雰囲気などほぼなく、あんまり怖くなかった
対ヴァラク様との主人公達の知恵を振り絞った戦いは、もはや正当なホラーではなく「バイオハザード」とかのようなアクションホラー