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デス・ライブのjunのレビュー・感想・評価

デス・ライブ(2017年製作の映画)
2.2
例によってアメリカの住宅の暗さで何をやっているのかが非常に見えづらくフラストレーションがたまる。カメラの数が多すぎてかえって臨場感に欠ける。全体的にグダグダした展開でオチも拍子抜け。
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