【無知は恐怖…】
エイズ・アクティビストの団体“ACT UP PARIS“は、製薬会社を襲撃するなど過激な手段で、エイズを取り巻く社会問題への抗議活動を行っていた。行動派のメンバー、ショーンは活動に参加し始めたナタンと恋に落ちるが、エイズの症状が顕在化する。
ロビン・カンピヨ監督自らもACT UPのメンバーだったそうです。
デモ活動が過激すぎて少し引いてしまったけど、おフランスらしくもあったかな🤔
ちゃんと市民が声を上げるって大事なことだと思うし🗣💬その辺日本はまだまだ足りてないのかなぁとも考えさせられた。
さすがに会社に血糊をぶち撒いたり、遺灰を料理に入れたりするのはどうかと思うけど🤣
それくらい彼らへの差別も酷かったんだろうなと想像するととても複雑な気持ちになった。
HIVについて何の知識もない自分だけど、日本より海外の方が深刻化してるイメージ🤔患者数も多そう💦😣
やっぱりちゃんと知るって機会も大切なんだな💦
彼らの行動が無駄にはならなかっただろうし、彼らの行動がなければ何も変わらなかったはず。
何が正しいか、どう変えていくべきか、ちゃんとみんなで話し合うことが大切なんだと思った😌
賛同の指パッチン🤌が凄く印象的だった。
Hulu配信が3/31までだったので駆け込みで鑑賞しました🏃♀️💨
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あちゃん♡♡
ちょっと過激にも感じてしまったけど、メッセージ性のある作品やったよね😌
