やばい、やばい、やばい。
やばすぎる。。。
哀れなるものたちに続いて、気になってたけど、なんとなく敷居が高くて見れてなかった本作を鑑賞。
ヨルゴス・ランティモス、色々な評価、賞賛あるけど、わいは、むちゃくちゃ、頭のいい、スーパーコンピュータのような監督やと思う。
鬼才とか、変態とかではない、純粋な、天才かと。
演出の完璧さ、映像と音響の計算、過去にあるようだけど実は似て非なるもので、極めて斬新な試みを、積み重ねて、本作を作り上げてる。ただ、素晴らしいとしか言えない。
それに加えて、メインキャストの、3人の女優さん。鳥肌。彼女たちは、神？悪魔？
特に、オリヴィア・コールマン。
3人の中でも、頭一つ出てる。
いや、二つ？
エマ・ストーン目当てだったけど、また、すごいひと、みっけ。
ファーザーのときは、アンソニー・ホプキンスに、気を取られて、彼女の素晴らしさに、気づけなかった。なんと、迂闊なことや。。。
いや、いいもの見させてもらいました。
も一回。。。
やばい！
あの3人の表情🤗
ベースは、やっぱ、哀愁なんかなぁ。
ボンド、美女3人を、助けてあげて🤣
