このレビューはネタバレを含みます
突然物音もたてずにありえない方向から出てきたり、登場人物はいくら刺されても動き回れる、犯人にトドメを刺さずに逃げ回る、都合のいいことに犯人の近くにどんどん人が追加される、どの扉も窓も急に開かなくなる、結局人間じゃない等、悪手のオンパレード
犯人も変にこだわって殺したり、ただ殴るだけとか、急に食べてみたり一貫性がなさすぎる、
あと簡単に首が取れたり真っ二つにしたりこの世界の人物には背骨がないのか?
スプラッタムービーが低く見られる原因がこう言う映画だと思う、終始ため息だった
ただ真っ二つのシーン、終始声を出さない、拳銃使うシーン、主役が途中退場など良い所もある、、、が、それじゃ補えない