きたー‼️ やるねアマプラ 阪元監督のデビュー作が配信してる こりゃまたびっくり🫢‼️
パンとべーと言う短編二本立て
パンはパワハラ店長のいるパン屋でバイトする女子高生がパン屋の地下で見たものは…
たまらない設定の作品、エロもグロも胸糞もないけど、想像を絶する展開に空いた口が塞がらなかった、とてつもないコンセプト‼️
マジでどうしたらこのストーリーを考えつくのか
クスッと笑わせる細かいギャグセンスも抜群
独特の世界観が恐ろしいほど爽やかながらなんなのと思わせる凄い作品でした。
そして、デビュー作にして、あの白石監督が嫉妬に狂ったと発言しした超問題作の べー
今年、久しぶりに復活する学生残酷映画祭
グランプリ作品、当初大学生の阪元監督のデビュー作‼️
これは閲覧禁止🈲ですね♪ 阪元監督らしい バイオレン作品、アタオカカップルの殺人狂物語です。 グロ、バイオレンス、胸糞展開が斜め上からぶっ込まれます。 これを大学生で作ったのか
やべーやつだな、監督😌
絶妙なカット割りが秀逸、長回しのシーンもよくできていて、学生が作ったものとは考えられない
音楽も映像との相性が素晴らしい、美しいメロディと胸糞バイオレンス映像が化学反応を起こして
目が離せなくなる
血反吐を吐くシーンではリアリティを追求するため、血糊とビールを飲ませてマジで吐くシーンを撮るなど 予算が限られてる学生ながらのアイデアは凄く、若干、荒削りな展開が魅力的な作品
ラストのべーの意味がわかるシーンでは不覚にも目がうるうる🥺してしまった。
この作品は阪元監督の原点がわかる、見る人を選ぶアタオカ作品‼️
好き嫌いがはっきり分かれる傑作でした。
