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NUMB[ナム] 極限の争奪戦のbviのネタバレレビュー・内容・結末

NUMB[ナム] 極限の争奪戦(2015年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

【パペット・キラー】に続いてアレクス・ポーノヴィッチさん。
あちらの頼りなさげな挙動不審な感じは、役柄的にだったのかと知る😅💡
この2015年で完全におじさんなのに、2019年に高校生役は無理でしょう💧(今日の今日なので引きずってる)

終わり方がめちゃくちゃ鬱!
観ていて思うところがたくさんあったけれど、すべて持っていかれる💨なので後味は悪め💧

映画&メイクと解ってはいても、お顔の感じがすごく痛そう😱
装備もなにも、リュックすら無いなんて😱

大変な思いをして行っているのに、“ここまで来て引き返すなんて”っていうのは解る。
せっかく見つけたのに持てるだけ持って帰りたいっていうのも解る。それでも限度があるとは思うけれど。

ただ、ドーンがシェリルを見捨てたところにはちょっとひいた😓
シェリルの性格の悪さは言わずもがなだったけど、ドーンも大概だったんだなっていう、ひき💧

こういうシチュエーションにならないからだけかもしれないけれど、欲を言いだしたら切りがないから、地味でも平凡でも、私は身の丈にあった方のがいい。

あと、ロープの結び方を練習してみようと思った。
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