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ワンダーウーマン 1984のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
2.3
ワンダーウーマン1984

1984年🇺🇸アメリカ ワシントンD.C.

バブル全盛期のアメリカ、博物館で働くダイアナはワンダーウーマンとして世直しもしていた。

捕まえた強盗の盗品に願い事が一つ叶う特殊な力のある石を巡りとんでもない事になっていく‼️

野心と野望で悪の心を持つ男や主人公に憧れる友人、生き別れた彼氏などのエピソードが混ざり話は進むエンタメアクション。

◉47E点。
★彡後半は楽しめましたけど、ほぼ前半はご都合主義で良い様にストーリーが進み、つまらなすぎた。
今回は酷評になるの気の悪くする人は見ないでくださいね。😁

★彡同じ監督とは思えない残念感。
自分の蒔いた種を刈り取ったんだから仕方ない😅






⬇️ネタバレあります!

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❌残念な点。
1️⃣街で発揮するジャンプや着地がやや重力が無視されていて、リアリティーが薄く感じました。

2️⃣昔の死んだ彼氏が66年ぶりにパーティーで再開するけど、本来かなり感動するシーンではないかなぁ⁉️
★彡一週間ぶりの恋人程度な演出。

3️⃣説得力のない友人バーバラの特殊能力!
★彡バーベル上げても全く説得力がないし、ワンダーウーマンにも慣れてないし😅

4️⃣脚本がいまいちなのかなぁ?
★彡出会いのラブストーリーもつまんない💢ワンダーウーマンもどきがもう一人増えた所で、ダイアナ以上になってもいないしでなんかなぁ〜💢飛行機を飛ばせる権限あるんかい💢
そして運転出来ちゃうんかい💢

5️⃣友人のバーバラが何も私は持ってないと言うけど…
★彡かなり良い仕事で勝ち組かと思うけどなぁ〜

6️⃣格闘シーンがいまいち感。
★彡ロープ格闘信子シーンが多くて、スパイダーマンとかぶるし、挙げ句の果てには空飛んじゃうってなんでもあり!金ピカのスーツはどの様に持ってきたのなど😅やや劣るなぁ〜


⭕️良かった点。
奮闘するワンダーウーマンが本当に疲れ切っていて同情したくなった。
★彡特殊能力があっても人間らしくて、高貴で美しダイアナが好き💖



👸🏻👠🧣🌏🚁🛩💺💸💰