初見。
映像が素晴らしかった!
二つの世界を行ったり来たりとか、「有機物の地球」と「無機物の地球」のコントラストがあまりなくて、二つ世界があるんだという認識がし辛かった。文字の反転程度。
主人公の家族が若くて可愛い奥さんとかではなくて、妹さんと甥っ子さんというところがとても好印象だった。それに、しっかりコミュニケイションを取る兄であり伯父であるので益々好感を持った。
まず苦手なタイプの映画だった。
ゲイムをしているキャラクター視点、みたいな。
周囲の人々の声質と主人公の声質が異なり過ぎていて話してる内容に集中できなかった。
これはほんとに個人的な感想。