JMS#108
＜あらすじ＞
薬の取引をする現場を取り押さえたピストル楊は、その場にいた3人を射殺する。
すると楊の元にボスが訪れ、
「こんな事が出来るのはあなたしかいない」と楊に宣戦布告をすると、楊とその仲間をその場で撃つ。
重傷を負った楊はたった1人でけじめをつける事を決意し・・・
＜感想＞
「ピストル楊」シリーズ最終章🔚
5作目まで続いているということはそれだけ人気のシリーズなのかな🤔
いや、でもMark数はたったの3だし。。
とにかく、これでようやくこのシリーズともお別れする事が出来ます🙏
冒頭で今までのシリーズのダイジェストを軽く流してくれるので僅かながら懐かしさを感じられました🤣
色々なキャストも出てきたこのシリーズですが、今回の主要メンバーは4と変わりなく👤
さとう珠緒はやっぱり華があるなぁと、他の女性キャストと見比べて(失礼な事ですが、、)改めて感じました😅
無敵の男、ピストル楊ですが、今回は何と肩を撃たれてしまいます🩸
いつも無防備すぎるのになぜ無傷なんだろうと気になっていたぐらいなので、たまには傷を負うぐらいで丁度いいかも🫢
雀荘にいるさとう珠緒たちの所にやってきた楊。
容態を心配した珠緒に、
「陽さんこれからどうするの？」と聞かれると、
「お前たちが心の中で燃やした火は消させはしない」
ドアップの表情で語ってました😎
問いに対する応えになっているのか分かりませんでしたが、それを聞いた珠緒は深く頷いてました🤪(笑)
そして今回はけじめをつけるためと、自らの小指を詰めるシーンも😱
シリーズも5作目になってこんな場面が出てくるとは、、、これには驚きました💦
最後の銃撃戦は今までと同様、全く緊張感もなくあっという間に終わります🫥
これぞドクターHIRO劇場🕶️
シリーズ通して棒演技を貫き通してくれました🫡
エンディングテーマの作詞作曲を担うのはドクターHIRO🎶
この人、才能があるのか、ないのか、、、よく分かりません😅
ピストル楊、永遠に…👋🏻
