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巴里の空の下セーヌは流れるの犬のレビュー・感想・評価

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ナレーションの主張が強いこともあってそこまで興味を持てなかったが、終盤の落第医学生が絶体絶命の手術室にて「見殺しには出来ない」とオペを開始するシーンは意外と見応えがある。医師たちの目元のカットで繋いだり、実際?の心臓手術の様子で直マッサージしたり。
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