ロスの上空に現れ、人間を飲み込んだ宇宙船。
その中では宇宙人の光を浴びて変異を興した女性が産気ずき、子供を産み落とし亡くなる。
前作のラストが予測外でどうなるかなと思ったら、ノリを替えてきましたか。
宇宙船の中と仕組みにクローズアップ。
新しい主人公が登場となるけど、前日譚から始まります。
いや、それなら前作品から登場させておけばと思え。。
また、ロスの出来事から宇宙船のドタバタで不時着先がラオス。。
市街地から密林へ。。
映画「プレデター」のオマージュでしょうか。。
前作品では宇宙人ギア部隊がほぼ不死身なのが、今回はそうでも無く。。
なかなか、不思議です。
ノリがここまで変わると映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を思い出しますわ。