ひどかった。
内容
恐竜に支配された地球で、生き残りを懸けたサバイバルバトルを描くSFアクションアドベンチャー。絶滅したはずの恐竜が突如復活し、人類を糧に進撃を開始した。生き残った人々は最後の安住の地である軍事基地に向かうが、凶暴な恐竜が待ち構えていた。
監督脚本主演と欲ばってますが、ツッコミどころ万歳でした。
音量が小さかったり、安定しないし、CGはしょぼいし、緊張感はないしで、予算がなかったんだろうなって作品です。
Z級の映画の中では、脚本は少し頑張ってました。
無音で見るとまあまあ見れるので、音響効果、音響設備がどれだけ大切なのかこの映画が分からせてくれます。
あと、研究所の助手のジェナさんが、チョイタイプでした。
映画を見ると、コロナ禍なので、なんでもコロナと結びつけたくなります。
そういえば、昨日は、コロナに感染した夢を見ました。
予想どうりの、つまらない映画見たので、次は評価の高いやつ見ます。
どうしようもない映画をどうしても見たい時にツッコミながら見てください。
ツッコミ度⭐⭐⭐⭐⭐
脚本 ⭐⭐☆☆☆
演技 ⭐⭐☆☆☆
演出 ⭐☆☆☆☆
総合 ⭐☆☆☆☆
/33人