キム・ジェウクを追いかけて3本目
またまた色っぽいキム・ジェウクssi✨
『コーヒープリンス1号店』では年上の日本人恋人を探しに韓国へ戻る日本語ネイティブだったけどそれを彷彿させる。
人生の後半を生きる作家と
彼女の執筆を手伝う若い韓国人留学生
2人は恋に落ちるが…
アルツハイマーに侵され最後の小説を書き上げようとするヒロイン(設定50歳)とそれを支える若いキム・ジェウク
そもそも老いを若い恋人に晒すのも苦痛なのに
病気で自分ではなくなってしまう姿を見せたくもないし見られたくない気持ち
結果そうなるのは そうだよなぁ‥
‥中山美穂(セリフが彼女の中でこなれてない)とジェウクの演技力の差は正直感じたけど‥
後半の表情は良かった。
監督さんは女性で韓国の方なので
丁寧で映像も綺麗(舞台は日本で日本人ばかりですが日韓映画でスタッフは韓国)
中山美穂は『ラストレター』で韓国で人気らしいです。
お家🏠(有名建築家さんの自宅)が美しい。
音楽も良くて
森🌿のラストシーンはちょっと泣けた🥲
ジェウクssi 色気⭕️
日本の作品に普通に出演して欲しい〜✨
留学生役でわざとたどたどしくしてたけど彼の日本語は日本人で通じる❣️
チャネ🐾
二カ月二ヶ月 本棚
合ってる??