アサトル

ワンス・アポン・ア・タイム 闘神のアサトルのネタバレレビュー・内容・結末

3.4

このレビューはネタバレを含みます

主人公の上神・白浅について。
①「300年前に」記憶を失った素素その人。
②なぜか知らんが、師匠である墨淵の復活を「7万年前~現在(7万年間)も待ち続けている」司音でもあるそうな。

夜華が名無し女に素素と名付けたそうな。

つまり、司音という名の女が名無しを装って素素と名付けてもらい師匠の墨淵に似ている夜華とイチャラブをするお話⁉️

※記憶消去は一切合切ではなく「消したい記憶のみ」でなければならない。
それならば「司音(本名)としての記憶(師匠への思い)は保持しつつ、素素(偽名)としての記憶のみを消去」が可能で筋が通る。

だが、「一切合切の記憶が消去される」というのであれば「司音としての記憶も無くなる」ことになり、「7万年前~現在(7万年間)も待ち続けているという件が破綻する」ことになる。
アサトル

アサトル