おもんの遅いしあわせはもう目の前にあったの巻
藤沢周平原作の時代劇
働いてる小料理屋に食べにくる桶職人が気になっているおもんだが、過去に離縁された原因にもなったヤクザな弟がまた大きな厄介ごとを持ってきて…なお話
ん〜
面白いは面白いのですが、え⁉︎もうちょっとこの先が観たいんだけどってところで終わるので少し物足りない感はあります
とは思うもののこの先のお話と言っても蛇足ぽくなりそうだなとも思いますのであれでいいのかな
だとするともうちょっとドラマ部分を肉付けしてもらえれば物足りなさは感じなかったかもしれません
ちょっとコレは原作読みたくなりますね