てふてふ

ダーケスト・マインドのてふてふのネタバレレビュー・内容・結末

ダーケスト・マインド(2018年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

全米で謎の病気が流行。子供達の90%近くが死亡し、生き残った子供達は超能力を手に入れ、各地で事件が続発した。社会の混乱を恐れた政府は、彼らを能力別にグリーンからオレンジの5色に色分けし、強制的に収容所に入れることで事態の収拾を図ろうとする。それまで幸せな日々を送っていた10歳のルビーも、強制的に収容所へ送られてしまう。そこで彼女は自分が政府に脅威とみなされる“オレンジ”であることを知るのだった。それから6年後、収容所で厳しい生活を送っていたルビーはある日、反政府組織の一員であるケイトの助けにより、収容所から脱出。政府の脅威として追われながらも、同じく特殊能力を持つ仲間たちと共に、未来をかけた戦いに挑んでいく

X-メンヤングアダルト版。
ヤングアダルト近未来sf。
ぐでたまが出てたり、子供部屋に赤提灯飾ってたり、スズメという名のアジア系少女出てきたり、日本びいきが過ぎる。

けっきょく大人がなにをしたかったのかが分からない。
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