とん

走れ! T校バスケット部のとんのレビュー・感想・評価

走れ! T校バスケット部(2018年製作の映画)
4.0
部活の青春が沢山詰まった映画。
見てるとあの頃に戻りたい欲が高まる。
強豪校が絶対いいとは限らないし、弱小校でも努力と技量でどこまでも行けるという事が分かる。
佐野隼人出てるのが最後のエンドロールでわかった。それまで全然気づかなくてびっくりした。さすがカメレオン俳優。
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