ヒロ

モダン・ラブのヒロのレビュー・感想・評価

モダン・ラブ(2017年製作の映画)
1.0
この世に対してニヒリズム、急に美術がシュルレアリズム、おかまに人権フェミニズム、川瀬陽太はテロリズム、死者と会話シャーマニズム、国境超えてグローバリズム、我に帰ろうナショナリズム、なぜかラストはセンチメンタリズム笑、アップのキスだけエロチシズム、でもナンセンスなメカニズム、モンタージュがマンネリズム、気持ち悪いよナルシシズム、残るはただのエゴイズム、どこらへんがモダニズム?感じないよオーガズム、遥か彼方へリアリズム、僕のレビューはバカリズム、繰り返すのはポリリズム。

開始30分早くも僕の意識は鑑賞後の食事へと向けられる、オーソドックスに4辛400ロースカツカレー野菜トッピング、ご褒美にスクランブルエッグ、いや待てシーフードカレーも捨て難い、魚介に辛さはアンマッチってことで2辛400シーフード、トッピングは一旦リセットと、だが期間限定もあるどうする、、、とまぁこんな感じで永遠にCoCo壱のことを考えてた。
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