アオモリソラト

高崎グラフィティ。のアオモリソラトのレビュー・感想・評価

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)
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キャラクターも物語も演技も描写も信じられないくらいお粗末だったけど知ってる景色が沢山出て来ておってなってた、駅ロータリー、エルフリオでのパーティ抜け出して音楽センターの近くでたむろ、烏川、朝の中央銀座通り、観音山、東京行って見たら泣いちゃうだろうな、誰がどんな気持ちでこの映画を作ろうと思ったのか凄く気になった