聖なる復讐者たちのグライドのレビュー・感想・評価

姉をひき逃げで亡くしたレイチェル。
彼女は恋人のAJと共に姉を殺したひき逃げ犯と姉に麻薬を売っていた売人を探りながらその様子を、映像に収めていた。
そんな中、一人の警官が撃たれ、彼の所持物から映像が入ったSDカードが発見される。
その映像に残されていた真実は…

最後のオチもあまり腑に落ちない。
SDカードが見つかった時点で映像を見ればひき逃げ犯はあっという間に分かるはず。

警察が映像を分析するのに時間かかり過ぎ。

映画の印象も全体的に薄めでした。