こういう淡々としていて暗くて静かな雰囲気北欧っぽい！と、最初は思ってたけど、段々あれ？ツマランだけじゃね？となった😅
海水に侵食された未来、動植物は絶滅し、人間は分身を作りタイムトラベルできるようになっていた←！？
まず動植物が絶滅してどうやって生きてる？普通に家みたいなとこに住んでるのでペットくらいは飼えるのでは・・・と思ったり、、まあそういう細かいくだりがわからないのと分身を作ってタイムトラベルというのがトンデモ展開なのに普通に受け入れられてる感がもうついていけない・・・となった（笑）
明確な敵がおらず、自分との勝負（？）みたいなところはノーラン作品に通じるものがあるかと思ったが、これを観ることによって改めてノーランのSFの面白さを理解できるような映画だったのかも・・
ちなみに最後は、、、バッドエンド大好き芸人ワイだけどなんか物足りない、、結局ただの現実逃避で終わるという、、、
