日央

不法侵入の日央のレビュー・感想・評価

不法侵入(1992年製作の映画)
3.4
先日、悲しいニュースが😢

レイ・リオッタが67歳で亡くなったとの事で、存在感ある大好きな役者さんだったので悲しいです。

お悔やみ申し上げます。

レイ・リオッタというと、ゲイリー・シニーズにも言えますが、悪役がハマる俳優さんだと思っていて、出演してるだけでいつも犯人だろって疑ってしまう役者さんでもありました。

だからと言って、それを裏切る展開の映画も多く、ストーリーの中で存在感を示す俳優だと思います。

そんな悪役が見事にハマり、その後イメージ付いた映画が不法侵入でした。

刑事が人妻をターゲットにストーキングする、今では在りがちな話ですが、2000年に桶川ストーカー事件が発生し、日本ではストーカーという言葉すらまだ知られてない頃なので当時ショッキングだったのを覚えてます。

また狙われる主人公の妻役だったマデリーン・ストーが綺麗でしたよね。


◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    2/5
◼️衣装、メイク3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    2/5
◼️満足度   3/5
◼️万人受け  3/5
◼️病みつき度 2/5
◼️涙     1/5
◼️恐怖    2/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    2/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 1/5
◼️睡魔    1/5
日央

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