ウリカド

40万分の1のウリカドのレビュー・感想・評価

40万分の1(2018年製作の映画)
3.3
共感性羞耻の自分としては前半がかなりきつかったのですが、就活を通して成長していく主人公に中盤からのめり込んで行きました。物語的にもう少し何か達成して欲しかったなあとは思う一方で、目に見えて成長していく主人公の姿に、自分も頑張らねばと思えたのは良いところでした。
ウリカド

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