私の場合、まずピストルズを知ってから、ヴィヴィアンを知りました。どちらも通ってはいたけどそこまで詳しくは掘り下げなかった。なので衣装担当みたいなイメージがあったけど、時系列的には逆だったんですね。そこから、ヴィヴィアンは第一線で今もやり続けてて、だいぶ経営的にもヤバい時期とかもあったみたいだけど…今は盛り返してて、この映画の時間ないじゃ語りきれないくらい色々な事があったと思う。周りのスタッフとかのインタビューを交えながらいろいろ知れてすごく楽しめました。個人的にはアーマーリングとかデザイン的にもカッコ良くて好きです。英語には一切出てきませんでしたけどw
自伝が売ってたけど、めちゃ分厚くて歴史を感じた。持って帰るのも大変そうだったので、Amazonでポチりました！かなりの読み応えだと思う(^_^;)
