上海十月

おさな妻の告白 衝撃 ショックの上海十月のレビュー・感想・評価

2.3
いどあきおの脚本なんで悲惨だ。新宿に当時残っていた雑多な横丁のバーの悲しい物語。ラストは、「にっぽん昆虫記」やりたかっただけやろう!と感じるとってつけた終わり方だった。助監督は、後に新生日活のプロデューサーになる山口友三。
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