77分後の衝撃。
ヒロインの社会の窓が開いています(笑)
それ以上でも以下でもない、チャッキーもどきの駄作。
言葉少な過ぎ男ニックと、阿呆で自己チュー唇にヒアルロン酸注入女ヴィクトリア。
心も会話も全く噛み合っていないが、これでも婚約中である。
クリスマスイブ。
ニックは、おもちゃ職人だった祖父の店で、気味の悪いエルフ人形を発見。
"悪い子リスト"に書かれた人物を殺すらしい。
そして、集まったヴィクトリアの親類が、とばっちりで殺されていき……
低予算にしても酷い。
脚本が酷すぎて、展開もクダグダ。
唯一面白かったのは、52分頃突如現れる押し売り合唱団(笑)
ここだけ完全コメディです!
クリスマス合唱曲熱唱の押し売り!
うぜぇ( ´∀`)
ま、即エルフに粛清されますけどねw
ニックのキャラも微妙だったな。
言葉少ないのは、ある過去のせいなのですが、それによる夜驚症らしい。
夜驚症って、子供の病気じゃなかったっけ??
ニックはボーダーラインとかじゃないのかなぁ…?
ま、どーでもいいけど(笑)
整形顔ヒロインもなんだかな…でしたが、その友人スカイは巨乳ちゃんで良かったw
あとは見所一切ナシ!
いじょー