このレビューはネタバレを含みます
親ウザいのも子供が心配な気持ちも理解できる
父〜〜〜
・ベッドの照明が光の三原色&黄色
・主人公が「黄色いTシャツ!」って呼び止められるシーン
"デジタルな情報に巻き取られたコミュニティーにおける排外のメカニズムの揶揄"
という考察は面白いなと思った
ちなみにゲーテの『色彩論』によると光に一番近い色は黄色らしい、読んでないけど
エンディングも三原色キラキラだったし何か監督の意図があるのであれば解説ほしいな〜ただの「Z世代のリアルな青春映画」として纏めたくないよさがあった