はさみのり

影踏みのはさみのりのレビュー・感想・評価

影踏み(2019年製作の映画)
3.5
山崎まさよし主演作品て初めて観た気がする。
シンガーソングライターだけじゃ無く
役者さんも数々されてたなんて😅

とりあえず山崎さん、
泥棒役てーのがイマイチハマってない。
アニキ、アニキ、と子犬の様にまとわりつく
北村匠海の存在もイマイチ掴めないまま、、、
大竹しのぶ扮する母親が、
壊れて発狂してる姿を見た位から
あれ⁈この時系列は⁈と悩ましくなり、、、

結局のところ軸になってるのは
双子問題だった、という事で。
それにしてもアレからこうなるんか⁈と
違和感半端無い、違い過ぎる顔を確認😅

ラストは一応ハッピーエンド⁉️
でも又やるよね、きっと😙


因みに、、、
自分がまだまだ若い頃、
実家で泥棒が入った事がある。
夜リビングに家族が集まってる時に、
1階奥の部屋と2階の寝室に入られた。
弟のバイト代金と
親の寝室の棚からタンス預金が😱😱
そんな状況とは知らずに自分だけ夜出てて、
警察が来てる時、帰宅したので、
先ず最初に指紋取られて自分が疑われた😵
なんでやねん、て話でしたが💦

一般的に泥棒は留守中の「空き巣」が多いが、
その時のうちの手口は「居空きイアキ」と言うらしい。
これは住人が居る時に入る泥棒。
で、もう一つが「しのび込み」
住人が寝静まって入る泥棒🫥😵
本作の山崎まさよし氏のやる手口です。
(あ、役者さんの名前で失礼💦)
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