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2018.5.14 T・ジョイPRINCE品川 Scr.7
・哀しく優しく微笑ましいボーイ・ミーツ・ガールのストーリー
・生きたいんだ!!。・゜゜(ノД`)
・たぶん無くてもいいサイドストーリー。
だけど、だからこそ。
やっぱSeason2の方が総集編に向いてましたねぇ~♪
まぁ編集が気になる箇所は何ヵ所かあったけど、そんなのキニシナ~イ♪
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
・・・f(^_^;
本作のヴァイオレンス度は、Season1を凌駕してます。
だけど哀しく切なく、そして微笑ましい
ボーイ・ミーツ・ガールのお話です。
ボーイ・ミーツ・ガールだから、ヴァイオレンスが引き立ち、
ヴァイオレンスが立っているからこそ、ボーイ・ミーツ・ガールの切なさが胸を打つ。
千尋とイユ。
千尋。
愛と哀しみを纏い産まれた新種のアマゾン。
そしてイユは・・・
哀しすぎて言えない。
。・゜゜(ノД`)
よくもまぁ、こんな物語を創り出したもんだなって思う。
しかも本作は、(俺の解釈では)多分無くてもいい話。
外伝的なサイド・ストーリー。
だけど、
だからこそ、
千尋の哀しみが
イユの痛みが
七羽さんの愛が
鷹山の悔いが
悠の辛さが
胸をうつ。
千尋の叫び。
俺は生きたいんだ!
生きるとは何か。
アマゾンとは何か。
人間とは何か。
その問い掛けに涙が滲みました。
・・・
さて。
予習復習終了。
劇場版楽しみ~過ぎる!( ̄▽ ̄)b!
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪