リオン66

人間の時間のリオン66のレビュー・感想・評価

人間の時間(2018年製作の映画)
2.0
 色んな意味で人を食った映画。

 もう少し、人間とはハングリーな生き物ではないでしょうか。あまりにも登場人物たちがステレオタイプな人ばかりで閉口しました。そのために、展開が終始、浅瀬仇波で辛かった。

 折角、おもしろい設定なのに最後までもったいなかった。

   
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